商店街の魅力を伝える冊子の制作に関わりました

 関内イノベーションイニシアティブ株式会社(以下Kii)様が発行した冊子『進化するハマの商店街』に関わりました。作成にあたっては、主に各商店街の記事の執筆と全体の編集に関わりました。

 本冊子はコロナ禍で商店街が直面している課題や、商店街が行う新たな消費活動などについて考える「ニューノーマル社会における商店街活性化促進プロジェクト」(横浜市経済局事業)の一環で発行されたものです。商店街が直面している課題や魅力ある商店街づくり、持続的な商店街活動など、ニューノーマル社会における商店街の在り方を検討してきましたので、そこで視察した先駆的な事例やプロジェクトに参加して変化をまとめたのが本冊子です。

 商店街に関わる方々は個性的な方が多く、才気あふれるユニークな方々への取材は非常に面白いものでした。この事例集は商店街でこれから何かやりたいと思う方々に参考になれば幸いです。

・関内イノベーションイニシアティブとは:https://kii-net.jp/about/

・冊子『進化するハマの商店街』:https://massmass.jp/project/shotengai_2024-04-08/

7年間続けてきたマルシェに幕を閉じました

 2024年12月7日をもって、鶴見区レアールつくの商店街の軒先で行ってきたマルシェが終了しました。これまでの歩みのなかで一定の役割を果たせたと判断し、一区切りをつけることになりました。

 2017年から始まったこのマルシェは、地域の人々の居場所づくりと商店街への新たな客層の呼び込みを目的に始まりました。当初の3年間は、鶴見区の友好交流都市である福島県棚倉町のPRという目的をもち、「たなぐらマルシェ」として棚倉町の特産品販売を主に行ってきました。

 2020年からは「つくのつくるのマルシェ」として、地域のハンドメイド作家等が一緒に出店。コロナ下でも賑わう地元密着型のイベントになりました。さらに、2023年からは周囲の店も一緒にめぐるスタンプラリーを開始し、「つくまる」という愛称で親しまれました。

 この7年の取組を通し、マルシェを通した人の「ゆるやかなつながり」が発生し、地域の個人商店や人材を浮き彫りすることができました。このネットワークは今後も、地域の社会関係資本として機能していくことでしょう。

 7年間の実施を支えてくださった「お福さんず」・「つくまる実行委員会」のメンバー、つくの商店街の会長・会員・事務局の皆さま、出店者及びにご来場者の皆様に心から感謝を申し上げます。

福島県棚倉町の物産販売とPRをお手伝いしました

 今年も福島県棚倉町の特産品の首都圏での販売をお手伝いさせていただきました。今年で7年目です。
 友好交流都市である横浜市鶴見区・埼玉県川越市のイベント会場や、日本橋にあるアンテナショップ・ふくしま館Midetteでの物産販売にて、商品の選定・仕入れ・販売までを担いました。当日は役場の方々とともに現場に立ちました。各現場の客層や季節にあった仕入れを心がけ、街の魅力・生産者の魅力がお客様に伝わるように会場づくりをしました。


・福島県棚倉町について:https://www.town.tanagura.fukushima.jp