KANAGAWA HERI-PORT2026に登壇しました

2月13日(金)19時からmassmass関内フューチャーセンターにて行われた「KANAGAWA HERI-PORT2026」(神奈川ヘリポート2026)に登壇しました。

一般財団法人社会価値共創ファームSOWT主催で行われ、今年で2年目の開催となる本イベントは、“神奈川の「歴史を生かしたまちづくり」の「今」、そして少し「未来」を知ろう“をテーマに行われるピッチイベントです。

木村は「NPOがつくったカルチャー 尾道の事例から」と題して発表しました

冒頭で鶴見区の商店街でのチャレンジスペースの運営についてふれたうえで、1ヶ月滞在した広島県尾道市での体験を共有しました。

尾道では「NPO法人尾道空き家再生プロジェクト」が斜面地にある空き家群をゲストハウスやカフェとして再生し、観光客や移住者を呼び込んでいます。

尾道から参考にすべき点として、再生物件を事業化し雇用をうみだしていること、移住者や空き家に関わる人同士で互いに助けあうコミュニティを形成していること、文化財だけではなく「普通の空き家」に注目し生活者目線で楽しんで活用したこと、アーティストと連携して見た目にもオリジナルな物件をつくったことの4つをあげました。

最後に神奈川においても、コストをかけても古い建物を活かすのがカッコいいというカルチャーをつくっていきましょう、と呼びかけました。

貴重な機会に登壇させていただきありがとうございました。

詳しくお知りになりたい方は以下のレポートをご覧ください。

ヘリテイジタイムズ横浜・神奈川

https://www.heritagetimes-yk.com

STARTBASEQの2025年を振り返る

STARTBASEQの2025年を振り返ります。

軒先のレンタルスペース

昨年は約95日、軒先のレンタルスペースをお貸ししました。
常連となった婦人服のレティシアさん、パン屋のYMBAKERYさん、水産の卸と販売の八丁幸さん、マグカッププリントのにゃんまるずさんなどに多くお使いいただきました。

YMBAKERY
八丁幸さん
マグカップ
介護美容の体験
めぐるマーケット

また年末には恒例の「胡瓜屋たて」さんによる干し柿販売で、締めくくることができました。
たくさんのご利用ありがとうございました。

胡瓜屋 楯さんの市田柿

時には、お貸しするのではなく、自分たちで店頭にたち、ご縁のある福島県棚倉町の商品を販売しています。

イベント

長年続けてきたマルシェイベント「つくまる」が2月に終了し、記念の冊子を作成しました。
4月にはそのお披露目のイベントを開催しました。

作成にあたっては,たくさんの方に制作面と資金面で協力いただき、周囲の方々に支えていただき完成となりました。

https://29warai.com/wp-content/uploads/2025/04/Tsukumaru_Album_light.pdf

「つくまる」終了後は、つくまるカフェとして、雑談できるゆるやかな場を3回ひらきました。

時には、好きな本を紹介しあうブックカフェも行いました。

2月には、能登半島の地震災害から学ぶ勉強会を開催しました。
能登に通い続ける早川航介さんにお越しいただき、状況を共有していただきました。
県人会さんや、地域の小学校の先生にもお越しいただいています。

変わりゆく商店街のなかで

昨年は、喫茶タンゴやスーパークリシマの閉店など、商店街には大きな変化があった一年でした。

その影響で、商店街の人通りが減ったと感じる一方で、買える店が減ったことで生鮮品などのニーズは増えていると感じることもあります。

また古着屋や陶芸工房など新しい店もできました。

今年はどうなるでしょうか。

今年も周りの変化を見ながらSTARTBASEQにできることを考えていきます。
引き続きよろしくお願いします。

「佐原のあした」の冊子の編集に関わりました

『佐原のあしたPROJECT実践録2022−2024』の制作チームに
関内イノベーションイニシアティブ株式会社のメンバーとして参加し、編集に関わりました。

佐原のあしたPROJECTは、歴史的な町並みが残る千葉県佐原を舞台に、地域の様々な課題に対して、伝統や地域資源、ネットワーク、デジタル技術を組み合わせて、これからのローカルビジネスを共創する実践型のプログラムです。

3年間の記録が具体的にたっぷりまとまっておりますので、ぜひご覧ください。

・冊子『佐原のあしたPROJECT実践録2022−2024』:https://kii-net.jp/info/20250911/

・関内イノベーションイニシアティブとは:https://kii-net.jp/about/

2025年も福島県棚倉町の物産販売が始まりました

今年も福島県棚倉町の物産販売を通したPR事業が始まり、
まずは8月2日に日本橋ふくしま館Midetteにて販売を行いました。


夏の棚倉町の目玉はブルーベリー。
甘酸っぱく大粒でたくさんのお客様にお買い上げいただきました。

また、創業1901年(明治34年)老舗の豆腐屋、大椙豆腐店の
「バジルde青豆豆腐」が珍しいと評判でした。

こちらは、青豆豆腐にバジルが入った香り豊かなお豆腐で、塩とオリーブオイルでいただくのがおすすめです。ワインとも合う、こだわりの逸品です。普段は大椙食品のネット販売でお求めいただけますのでご覧ください。

大椙食品ホームページ

https://oosugisyokuhin.com/?pid=111732257


次の販売は、9月28日埼玉県川越市の「小江戸蔵里」にて行います。

「つくまるアルバム」完成!マルシェの記念冊子を制作しました。

レアールつくの商店街の軒先で7年開催してきたマルシェに幕を閉じたのは、昨年12月のこと。

マルシェでのたくさんの思い出を残したくて、記念冊子「つくまるアルバム」を作成しました。

実行委員会のメンバーと手分けして編集作業をして3ヶ月・・・。デザイナーは、同じ鶴見区の生麦でマルシェを主催している、にゃんまるずの藤岡直人さんにお願いし、現場の空気感を思い出しながら、紙面にしあげていきました。

制作している間に商店街にある喫茶タンゴが閉店するというショックなニュースがあり、急遽、紙面にタンゴさん特集を入れることになりました。

結果として、かなり情報量が多めになりましたが、マルシェの軌跡と、今の商店街の姿を紙面に残すことができました。

先日刷り上がり、4月19日には完成記念パーティーを開催。約20人の方が来てくださいました。目下、お世話になった方々に郵送・お渡ししている最中です。

直接お渡しできないみなさまには、冊子を以下のリンクからPDFでご覧いただけますので、ぜひご覧下さい。

編集メンバーのおすすめは、P5〜6の「商店街グルメマップ」、さらにP12〜14の「座談会」です。

全市町村深掘りガイドブック『るるぶ まちといろ神奈川』に執筆

株式会社JTBパブリッシング発行、神奈川県全ての市町村のおでかけ情報をガイドする『るるぶ まちといろ神奈川』が、3月14日に発売となりました。

このなかで、横浜市鶴見区全6ページの記事を執筆しました。

毎日暮らす馴染んだ街をご紹介でき光栄でした。と同時に、知っているつもりで知らないことが多くて、改めて勉強しなおす良い機会になりました。

いま、本屋さんで平積みになっておりますので、ぜひ手にとってご覧ください。なお電子書籍もでています。

まちかどライター講座のナビゲーターを務めました

関内イノベーションイニシアティブ株式会社様が1月から2月にかけて実施した「まちかどライター講座」の企画運営に関わりました。

「まちかどライター講座」はあたらしい価値を生み出している方々と一緒にこれからの時代に大切になってくるエッセンスを学ぶためのスクール「mass×mass college」の一環の講座です。

まちの魅力をを伝えるプロになるために、編集やライティングのプロをお招きして学ぶ、初級から中級者むけの全5回の講座です。

講座当日はナビゲーターをつとめました。

レポートはこちらをご覧ください。

受講生が前のめりで講座を受けてくださったこと、熱心に課題に取り組んで面白い記事を書いてくださったことが何よりも喜びでした。
この講座は今後も続いていくとのことで、引き続き関わっていきたいと思います。

Family Life Labで外国人向け情報提供をしています

1年ほど前より(株)キズナエステート様が運営する「Family Life Lab〜Life information in Yokohama〜」にて記事の執筆を担当しています。

横浜在住の外国人やその家族がより住みやすくなるように生活情報を提供しているサイトです。

日本食からイベントやおでかけ情報に至るまで、飽きないように多岐にわたる情報を執筆し掲載しています。

外国人が日本で暮らすにあたり日本語という言葉が大きな壁になります。英語でローカルな地域情報の発信をつづけていくことで、どこかで困っている方の役にたてていたら嬉しいです。

・「Family Life Lab」

https://family-life-lab.com

ふくわらいのロゴをリニューアルしました

弊社、合同会社ふくわらいのロゴをリニューアルしました。

文字と口を組み合わせて、「ふくわらい」が笑っているようなデザインになっています。いろいろな地域の方々とのつながりを丸で表現しています。

このデザインは、インスタグラムで出会ったデザイナー、Masatoさんにお願いしました。意図を汲み期待以上のデザインを出していただきまして、とても気に入っています。

これまでは自作のロゴを使っていましたが、今回プロにお願いし、パワーが加わって、より力強く笑顔で進んでいけそうです。

いろんな点をつなぎ、

新鮮な視点でつむいで、

まちでの暮らしを面白くしていきたい!

新しいロゴとともによろしくお願いします。

鶴見コンシェルジュ養成講座に登壇しました

1月7日、鶴見コンシェルジュ養成講座第8回の講師として、
「未来の商店街と私たちの暮らし 実践から考えたこと」と題してお話しさせていただきました。

鶴見コンシェルジュ養成講座は、鶴見の観光振興を担う人材の育成を目指し、鶴見区文化協会、鶴見みどころガイドの会、鶴見歴史の会、および横浜商科大学、鶴見区役所が連携して実施する公開講座です。

今回、私は、90分間の持ち時間の中で前半は具体的な活動を、後半はデータからみる課題感と、視察先の事例をご紹介し商店街の新しい潮流をお話ししました。

かつて、商店街や地域の個人商店は、買い物の場であり、同時に地域の顔のみえるコミニケーションの場でした。

しかし、現在はオンラインショップの台頭、コンビニの充実などで、どんどん商店街は消滅し、そういった街のなかでFace to Faceの関係性を紡ぐ機会が減っています。

ですので、どう商店街を復活させるか、という限定的な問いではなく、便利で合理性な流通がはりめぐらされた社会で、どう地域での人間の暮らしをつくるのか、「商店街的」な人間同士の関係性をどう作っていくのか、という問いが重要になります。

それが、「未来の商店街」のあり方につながってきます。
今後も実践しながらこの問いを考え続けていきます。

最後にお声掛けくださった横浜商科大学の佐々先生に御礼を申し上げます。